冴えない、イマイチぱっとしない私が、劇的な変化を実感した秘伝の設定法

こんにちは!

 

ボイボイスくんです

 

今回は

 

音響について

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ご紹介していきます。

 

正しい音響を理解し

設定することで

部屋中にも響く、聞く人の心にも響かされる

音響がイマイチだから歌がたのしくない。

 ってことが無くなり、自分の歌が好きになる!

音響を正しく設定すると、

 自分の声がよく聞こえて、もっと練習しようと意識が高まる

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逆に知らないままだと

歌がせっかくうまいのに、なぜかイマイチに聞こえてしまう。

音響が良ければ、あなたの声でもっとモテますよ。

のようになってしまいます。

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それでは見ていきましょう!

 

STEP1

 

音響比率

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カラオケや歌で

合わせるべき設定が

3つあります。

 

皆さんご存知かと思いますが、

 

それは

ミュージック・マイク・エコー

です。

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しかし、この3つの音量を

みなさんは適当に合わせて

いませんか?

 

設定の比率は
歌声の響きを

良くする比率でもあり

 

エコー(2):ミュージック音量(4):マイク音量(5)
にするのが良いです。

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この比率はそれぞれ、
エコー:ミュージック音量:マイク音量
を表しているのですが、

 

例えば、

ミュージック音量が22の場合
エコーが11、

マイク音量が25

といった感じです。

 

マイク音量が1番大きく、
ミュージック音量は

それより少し小さくなります。

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そしてエコーは

ミュージック音量の半分
に設定をしましょう!

 

 

STEP2

 

部屋の広さに合わせる

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音量の比率が

理解できたら

その比率を部屋の広さに

合わせれるようにしましょう。

 

狭い部屋で

大きめの設定比率にしては

響きすぎて

ハオリングしたりして

意味がありません。

 

狭い部屋には

設定の音を

小さめに

 

広い部屋には

大きめに設定しましょう。

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マイク音は

大幅に下げなくて結構です。

 

これに関しては

実際設定して

自分で響きを確認するしか

ないですが、

 

自分の声が大きく聞こえること

を目安にして

調整してみましょう!

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それでは今回はここまで!!

 

歌を歌う前に

音量を見直し楽しい歌歌いを!

 

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